森林組合の主な仕事
(1)森の管理……森の手入れが必要かどうかなど巡視します。
(2)森の調査……森の広さ(面積)、木の大きさ(高さや直径)や体積(材積)などを測り調べます。
(3)情報の提供……森を育てるための技術、木材の価格、森を育てるために実施している行政の支援制度などに関する情報を組合員に提供しています。
(4)造林事業……木を植え、育てる。
(5)作業道の開設……森の作業をするのに必要な道路を作る
(6)病害虫の防除……マツクイムシなどの被害を受けて枯れた木を駆除したり、被害を予防するために薬剤を散布したりする。
(7)林産事業……
立木を伐採して素材を生産する(林業では、丸太のことを「素材」といいます)
(8)製材事業……丸太を柱材や板材などに加工して販売する。
(9)木材加工販売……木材を加工して、庭木の支柱やベンチなどを生産し販売する。
(10)きのこ生産……シイタケやマイタケなどを生産して販売する。
(11)
木炭の製造販売……木炭や
木酢液を生産して販売する。
(12)購買事業……森に植える苗木、手入れに使う草刈り機やチェンソーなどの機械を組合員に販売供給する。以上のほかにも、森や木に関するいろいろな仕事をしています。
南牧村で作られる炭は、村の木である杉の木を材料にしています。良い森を育てるために行われる間伐(間引き)材を使用しています。